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大学ラボ・リポート

設計系

活動紹介

「ころりん、ぽっ!──動いて変形 おにぎりハウス」コンペ応募案(2008年1月)

研究室発足前に大学院生と一緒に行なったプロジェクト。建築物が「動いて変形」(ころりん、ぽっ!)するという案。「ころりん、ぽっ!」することで、まわりの森を取り込んだ楽しい空間が広がる。


「居酒屋内装設計」(~2008年9月)

研究室で設計を行なった居酒屋。クライアントからは、50名の大宴会ができ、必要に応じて個室としても使えるようなスペースがほしいという要望。そこで、柱と腰壁と垂壁で構成したフレームを個室スペースを囲むように据え付けた。そのフレームに数パターンに規格化した41枚の障子(うち14は腰壁付き障子)を入れて仕切れば個室となるようになっている。フレームから障子をはずすと、大広間として大宴会に対応できる。テーブルのまわりだけでなく、階段を兼ねた段上に腰を下ろした人たちからも話が始まるだろう。同心円状に広がる波紋からヒントを得て、テーブル以外にも腰を下ろして話ができる場所をつくった。また、あちこちのテーブルからポツポツと段上に集まってきた人々が、そこに腰を下ろして交じり合っていく様子は、複数の波紋が交ざり合っていく光景と重なる。


「REPETITION + OVERLAP ONION PROJECT」コンペ応募案(2007年11月)

研究室発足前に学部の3年生と一緒に行なったプロジェクト。関わった学生のうち数名は、現在、当研究室に所属している。「積層」というイメージをもとに空間をデザイン。レイヤー状に並ぶ壁に、水の波紋とステンドガラスによる光の重なりが投影され、壁の前の空間にいる人はその揺らいだ光に包み込まれるという案だ。



【2008年度 現在】


Profile

琉球大学
入江徹研究室

入江徹[准教授]
琉球大学千原キャンパス
903-0213
沖縄県中頭郡西原町字千原1

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